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寝室を見直そう!




   寝室は布団、ベッドなどを置き、約8時間の睡眠を過ごす場所です。
   どうしても良く眠れないということがあったら寝室の環境を次のような目で見直して
   みるというのも大切かと思います。意外と気分が変わって寝られるかもしれませんよ。


   ■遮光カーテン
    眠りが浅いと外からのわずかな明るさでも目が覚めてしまうことがあります。
    こういう人にお勧めなのは遮光カーテンです。普通のカーテンですと外の光が
    部屋に入ってきてしまいますが、遮光カーテンでは昼間になってもほぼ暗い状態の
    ままです。

    私も使用していますが、これはお勧めです。
    カーテンの色もリラックスできるような色にすれば
    落ち着いて眠りにつくことができますね。



   
遮光カーテン
   ■寝る場所を変える
    人間はちょっとしたことで気分が変わってリラックスできるようになったり
    緊張してしまったりする事があります。


    どうしても眠れない事が続くようであれば、部屋を模様替えして寝る場所を
    変えてみるというのも気分が変わって良いのでは無いでしょうか。


    例えば、北枕にするとなんだか落ち着かないとかいう人がいると思いますが、
    風水では北枕は吉で、疲れを取る良い寝る方向なのです。
    このように考えを変えるだけで気分がかわりますね。


    ただ、逆に落ち着かなくなってしまうと言う人もいるかも知れませんが
    何事もチャレンジです。これで寝られるようになればラッキーですよ。


  
ラベンダー

    
■アロマを利用する
  眠るときの臭いというのも少なからず眠りに影響しますね
  部屋に花などを置いておくと、その香りが気になって
  寝られないとか、逆に心地よい香りがするとすぐに寝ら
  れると言う人もいるようです。


  なにか香りがするような部屋であれば無意識のうちに敏
  感になっているということもありますので、香りを変えてみ
  るというのも良いでしょう。


  そういう時には眠気を誘うアロマを利用してみるのも
  一つの方法です。ラベンダーも落ち着く香りです。


   ■明るさを押さえる
    人によっては小さな明かりを付けておくと寝られるという人と、真っ暗な方が
    寝られるという人、どちらもいると思いますが、睡眠には0.3ルクス程度の
    明るさがもっとも適しているとされているようです。

    この明るさはちょうど蛍光灯の豆球ぐらいの明るさです。これは月の明るさと
    同じくらいです。
    眠れない人は試してみてはいかがでしようか。



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